夜景に適した撮影機材を準備編

■撮影に必要な機材を準備する

夜景スポットで訪れている人の話を聞くと

「夜景を撮りたいけどブレてしまう」「実際の美しさより綺麗さが反映されない」

という困っている声を聞きます。ではどうやったら綺麗な夜景を撮影できるか?まずは必要な機材を確認しましょう。

 

・三脚

まず、夜景は手持ちでは写真がブレテしまいます。最近のコンパクトデジタルカメラでは撮影モードで[夜景モード]がありますが、

実際は通常撮影モードよりシャッタースピードがほんの少し長くなっています。

シャッタースピードが長くなれば微動な動きでさえ写真のブレに繋がります。フラッシュをたいてシャッタースピードを短くする人もいますが、

フラッシュの明かりを使用すると実際の夜景の美しさが写真に反映されなくなってしまいます。

そこで、夜景撮影に必須のアイテムが三脚です。三脚があればシャッタースピードを長くしてもブレることなく夜景を撮影できます。

「どんな三脚を購入すれば良いか?」と声が上がりますが以下の条件さえクリアしてあれば問題ありません。

◇ 三脚に固定したカメラの高さが自分の目線の高さに合う

◇ 固定したカメラが水平かどうか確認できるよう水準器がついている

◇ カメラを縦にも固定できる(高さのあるものを撮影時に便利)

 

・リモートスイッチ

カメラを三脚に固定したとしてもシャッターボタンを押す動作も写真のブレの原因に繋がります。

そこで便利なアイテムがリモートスイッチです。遠隔でシャッターを切れればブレの原因をなくすことができます。

コンパクトデジタルカメラにはリモートスイッチは装着できない機種ばかりですが、タイマーが内臓されているのでその機能を使用しましょう。

 

・暗幕

室内から撮影する場合、室内の明かりが窓に映りこんでしまいます。映り込み防止にはうってつけです。

一眼タイプのカメラを利用している人はレンズに直接固定できる暗幕(商品名:忍者レフ)が便利です。

暗幕を用意できない方は厚手のタオルや上着を代用しましょう。

暗幕を利用する際は周りの人の夜景観賞の邪魔にならないよう短時間の利用にしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ページ上部へ戻る