夜景に適したカメラ編

■夜景撮影に適したカメラとは?

フィルムの時代は終わり、デジタルカメラは各メーカーが様々な種類を販売しています。

まずデジタルカメラの種類を大まかに分けると下記3種類になります。

・コンパクトデジタルカメラ

小型、軽量化された持ち運びしやすいカメラ。レンズ交換不可

・デジタル一眼レフ

カメラ内部に鏡を搭載してファインダーで実際の像を確認できるカメラ

・ミラーレスカメラ

デジタル一眼レフとは対照的にカメラ内部に鏡を搭載せず、液晶で被写体を確認します。デジタル一眼レフよりも小型、軽量されています。

上記3種類の中から夜景撮影に適したカメラとは?2つのポイントを絞ればカメラを購入する際に迷わず済みます。

◇イメージセンサーの大きいカメラ

フィルムカメラは被写体をフィルムに記録していましたが、デジタルに切り替わると

「イメージセンサー」が搭載され、センサーに被写体を記録するようになりました。

フィルムカメラは「35mm版フィルム(横36mm、縦24mm)」のサイズが利用されていましたが

デジタルカメラは機種によってイメージセンサーの大きさが変わります。

フィルムと同じ大きさのセンサーを「フルサイズ」といい、デジタル一眼レフカメラの上位機種に搭載されています。

フルサイズより一回り小さいセンサーを「APS-C」と呼び、ミラーレスカメラの上位機種やデジタル一眼レフカメラの入門機種に搭載されています。

◇絞り値の小さいカメラ(レンズ)

暗い場所での撮影では被写体が非常に暗いため、シャッタースピードがどうしても長くなってしまします。

シャッタースピードを短くするにはISO感度(イメージセンサーが光を感じる値)を高くする方法と光を取り込む絞り値を低くする2つの手段になります。

近年のカメラはISO感度を自在に設定できる機種があるのである程度融通がききますが、

絞り値は物理的な話になるので購入する時の機種選びが肝心です。

絞り値が小さいほど高価なカメラ(レンズ)になりますが、絞り値は夜景撮影だけに限った話ではないので妥協せずにお選びください。

絞り値はF2.8やF22と数値で表現されますのでF値が小さい機種がお勧めとなります。

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